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2007年12月 アーカイブ

2007年12月04日

交通事故の怖さ伝える 山形市内で写真展

交通事故の怖さ伝える 山形で写真展(山形新聞)

こういうのってたまに見かけるけど、中には生々しいのもあってけっこうビビるんだよね。
高速道路のSAで見かけた日には、その先の運転は若葉マークものになることも。

で、この写真展、何が問題かと言ったら、場所が成安の「いきいきの郷」ということ。
おいおい、対象者はお年寄りばっかりなような気がするんですけど。

西回りバイパスが全線開通 山形市松原-上山市弁天間が完成

西回りバイパスが全線開通 山形市松原-上山市弁天間が完成(山形新聞)

今回開通する区間は、簡単に言うと山形ニュータウンから旧上山競馬場の前まで。
この道路ができたことによって誰が便利になるのか考えてみると、少しばかり悩ましい。
というのも例えばこれまでの西バイパス沿線に住んでいた人がこれを通って上山まで来るかというと非常に怪しい。
しかも、市の西部、R348やR458沿いに住んでいる人がR13に出ようとするのであれば、今回の道路を使っても結局はR458で上山市街を抜けてR13に合流するしかないので、やっぱり山短の前から蔵王駅の北側を抜けてR13に出ても変わらないんじゃないかという気がしなくも無い。
(でも、今回の道のほうが早いのかなあ)
では、山形ニュータウンの人は使うのか、と考えると、やっぱりこれを使って上山市街に出る人がいるのかどうか不安だ。
どうも、考え方が保守的なのかマイナス思考なのか、素直に喜べないなあ。

ちなみに、末端部にあたる上山競馬場の前はどうなるんだ?とちょっと気になったので調べてみる。
私の知っている競馬場の前は、競馬場の入口を含めて四差路の記憶なので、そこにさらに1本取り付くとどうなるんだ?と思っていたら、上山工業団地の案内を見てなんとなく納得。

さて、西回りバイパスと言うより「西バイ」。ぐぐると広島ばっかり出てくるけど、あの道路こそが西バイ。
でも、「バイパス」と言うからには、現在の道路から分かれて再び現在の道路につながるのが普通なのだけど、この道路、国道13号線のバイパスとは言い切れず、バイパスとしてはいかにも中途半端。
Wikipediaを見ると、十日町から山形中央ICに向かってきたところの城西町から、山短の前の片谷地までなんだって、おお、それはますますバイパスと呼べないし、そもそも今回の区間は西バイパスじゃないじゃないか。深く考えたことが無いけれど、確かにどこからどこまでが西バイパスなんだろうね。

2007年12月11日

米沢南陽道路・米沢北ICにETCレーン設置 20日13時から

米沢南陽道路でETC 20日から利用可能に(山形新聞)

画像がねえよ、山新。

何はともあれNEXCO東日本の管理する県内の料金所の中で、唯一ETCレーンが無かった米沢南陽道路の米沢北料金所に設置されることになった。
山新の見出しがちょっと気になるのは、まるで「これまでETCカードの利用ができなかった」ように見えるけど、決してそんなこと無いのは「米沢南陽道路でクレジットカードが使えるようになったらしい」で書いているとおり。もう3年近く前のことなんだなあ。

記事によれば、
> ETCレーンは上下線各1レーンで、それぞれ進行方向に向かって左側となる。
とのことで、特に速度がついたまま料金所に突っ込んでくる上り方向(南陽高畠→米沢北方向)は注意が必要かも。「ノンストップ」をいいことにこれまでよりスピードを上げてあのS字カーブに突っ込む車が増えそうなのと、そんな車がETCをつけていないため速度を落とす一般車両に突っ込むケースが増えそうな予感。あとは、米沢北から南陽高畠に向かう車の場合、ETCレーンを抜けた後の合流も注意ですね。

そうそう。記事では
> 一般有料道路扱いとなるため、ETC利用による割引料金などは設定されない。
ってあるけど、そもそも米南は一般有料道路。「扱い」だとなんだか不当な扱いを受けているみたい。この割引料金というのは、いわゆるETCの通勤割引や深夜割引のこと。マイレージはこれまで通り適用されるのでご安心を。ついでに書くと、一般レーンでも従来のようにETCカードを差し込む形で利用はできるそうなので、ETCレーンが何らかの理由(故障とか事故とか?)で使えないときも、ETCカードを持っていればキャッシュレスで利用は可能だし、前述のマイレージもきちんと加算されるとのこと。

2007年12月14日

高齢者割合、最悪ペース 県内の交通事故死者

高齢者割合、最悪ペース 県内の交通事故死者(山形新聞)

高齢者の人口比率とまったく違うことにびっくりだ。

遭遇する確率とか、もしもの際の反射神経とかを考えれば、多少は比率が上がるのもやむを得ないかなと思っていたけれど、50%を超えているとは思いもよらなかった。

一方で、
> 同課は「事故原因のほとんどがドライバーの前方不注意」と指摘する。
というのもあるので、必ずしも高齢者に注意を促すのではなく、相対するドライバー(もちろんその中には高齢者のドライバーも含まれるわけだけれど)も注意が必要な世の中になってきているわけだ。

山形新聞より

2007年12月17日

だからテレビ朝日を信用しちゃダメなんだって

タイトルに「やまがた」とおり、基本的に山形県内の話題しか取り上げないことにしているのだけど、お隣秋田県でちょっと困った騒ぎが起きているので取り上げてみる。

そもそもの発端は、約一月前の11月21日に放送されたテレビ朝日「報道ステーション」の内容。ほら、この時点で私が訝しがるのもわかるでしょう?(苦笑)
内容としては、11月13日に国土交通省が公表した「道路の中期計画(素案)」における今後10年間における道路整備費の必要性を問うというもの。ここで槍玉に挙がったのは、今年9月17日に暫定供用された仁賀保本荘道路だ。いずれは日本海東北沿岸道路の一部として山形や新潟とも結ばれる道路であるし、後述のようにこの道路の必要性を誤った情報で否定することは県内の日沿道をも誤った情報で否定することになるので、あえて取り上げてみた次第。

さて、事実を真っ当に捉えるのが苦手という困った報道機関・テレビ朝日がどのような報道をしたのか、実はそのニュースを見ていないので秋田魁新報から引用する。そもそも秋田魁からひっぱっている時点で、地元バイアスがかかっているんじゃないのか、という批判もあるだろうけど。
「日沿道報道は事実わい曲」 にかほ市、テレビ朝日に抗議(秋田魁新報)
> 同市に今年9月開通した日沿道の現状などが紹介されたが、
> 市によると、今後整備が予定され、現在用地買収が進められている区間について
> 「買収がほとんど進んでいない」と伝えられたほか、
> 日沿道開通後の市民の声や高度医療施設への救急搬送の実態などの報道も、
> 現状とかけ離れていた。

地方点描:必要な道路[本荘支局](秋田魁新報)
> 9月17日に日沿道岩城IC—にかほ市両前寺間が開通し、
> 現在は仁賀保—象潟IC間の用地買収が進められているが、番組ではナレーションで
> 「(にかほ市では)整備が予定されているほとんどの区間で用地買収すら始まっていない」
> とした上で、高速道路について「私はあんまり乗らないと思う」と話す
> にかほ市民などが映し出された。同市を名指ししていないが、古舘伊知郎氏は
> 「道路造ってその地方が活性化するかと考えると、答えはノーですよね」などとコメントした。

ということで、この2つの記事に書かれたように「用地買収が進んでいないという事実誤認」と「地元住民から望まれていないという印象操作」を行っていたのだとすれば、これは由々しき問題だ。
前掲の秋田魁新報を再度引用すると、
> 報道内容に、国土交通省秋田河川国道事務所がすぐに動いた。
> 仁賀保—象潟IC間は昨年度、用地買収に入り、
> 今年10月には一部区間の工事に着手するなど順調に整備を進めている。
> 報道の用地買収に関する内容が「事実誤認」とテレビ局に指摘した。
> にかほ市も「当市が無駄な道路を造る見本のように映像化された」
> 「事実が歪曲(わいきょく)されている」などとする意見書を番組あてに送った。
> 関係者たちの願いは1つ。「もう一度、しっかりと取材してほしい」

まず、テレ朝に「しっかりと取材」は求めても無理なので、残念ながらそこはにかほ市が諦めるよりほかはない。
前段で不思議に思うのが二つあって、まず一つは用地の買収状況をどのように取材したのか、ということ。用地買収の進捗率なんて、数字ですぐに出てくるもの(つまり正しいか誤っているかは一目瞭然)なのに、買収を行っている国土交通省から上記のような指摘が出るというのは、どれだけお粗末な取材をしたんだろうか。よもや、平成16年度の事業再評価(PDF)の数字をそのまんま使ったんじゃあるまいな。そして報道の姿勢として謎なのが、必ずしも「用地買収が進んでいない」=「必要な道路とは言えない」は成り立たないということ。「必要な道路」=「地元が望んでいる道路」=「用地買収も工事もサクサク進む道路」だとでも思っているのだろうか。あまりにお恥ずかしい論理展開なので、どういう報道を行ったのか逆に気になってしまう。

さて、もう一つのポイントである整備効果や市民のリアクションについてだけど、ここは注意して判断しなければならない。片やテレ朝は否定前提、地元は肯定前提で話すのが当たり前だもの。
この市側の抗議のベースになっているのは、単に地元が悪印象を被ったことへの反発心だけではない。11月14日に国土交通省の秋田河川国道事務所が記者発表した整備効果と利用者の意見を見ると、整備効果の数字的な面として、交通量のR7現道→R7仁賀保本荘道路の転換がうかがえるのと、住民1,500人からのアンケートでも90%以上が「便利になった」と回答していることがわかる。一方で、報道ステーションでは市民が「私はあんまり乗らないと思う」と答えている。
この違いを説明するのは、「数字のレトリック」と「現地の生の声というレトリック」だ。現地の声というのは作るのはいたって簡単。例えば今回のような高規格な自専道の場合、インターの中間の集落で農業をやってる老人や主婦に聞けば、いとも簡単に「『道路を使わない』という沿線住民の声」が完成する。一方で国交省のアンケートも非常に嫌らしい。上に住民アンケートと書いたが、設問そのものにタネがあって「日沿道を利用して便利と思いましたか?」と、その質問に答える権利を有するのは住民の中でも「利用したことがある人」に絞られている。そりゃ、いい道路ができて、そこを走ってみた感想として、「不便だ」なんて答える人は相当稀だろう。「利用者の9割以上が便利と回答」なんて書いているけど、そんなものは当然予想される結果であって、大々的に書くほどのことでもない。
むしろ着目すべきは渋滞長かなと思う。そもそもアクセスコントロールされた自動車専用道路というのは、「ちょっとそこまで」という地元の人よりも物流などの長トリップの利用者のほうが恩恵を受けやすい。国土交通省の調査で交通量の転換が数字として現れたことは、利用者の満足度よりもはるかに事業を評価するに値するものだと思う。

さて、ここで市側にも考えてほしいのは、古舘アナが言ったという「道路造ってその地方が活性化するかと考えると、答えはノーですよね」というコメント。捉えかたによっては、「仁賀保本荘道路が地元の活性化に全く寄与しない」と言っているようにも聞こえるが(というか古舘アナはそういう気持ちで言ったんだろうけど)、一般論として間違っているとも言い切れない。いや、正確には「道路造ってその地方が活性化するかと考えると、答えは必ずしもイエスではないですよね」だ。通過交通がバイパス(本来、高規格幹線道路はバイパス目的ではないけれど、現道の交通量の転換という意味ではバイパスだわな)に移ったということは、本荘の街を通らずに素通りする車が増えたということ。秋田魁新報の記事では
> 県本荘工業団地に新工場を建設中のTDKも、進出理由の一つに高速道路を挙げた。
と書いているが、これは図らずも「必ずしもイエスではない」の証明でもある。単に高速道路というツールだけできたとしても、そのメリットを産業、観光、地元住民の利便に転化する活用方法を考えなければ意味がない。道路を造ることが即活性化につながるというのは幻想、という点では報ステにも一理あると考える(報ステはそんな考えじゃないだろうけど)が、「高速道路はツール」とした上でにかほや本荘が活性化に取り組んでいるのであれば、かような報道への抗議もうなずける。

さて、「無用な道路、無能な行政」(それは誇張しすぎたか)と全国ネットで報道された件のその後の展開だが、
日沿道報道「配慮を欠いた」 テレビ朝日、にかほ市に説明(秋田魁新報)
> 市によると、訪れたのは同社の番組担当部長と取材を担当したディレクターの2人。
> 放送内容について「事実をわい曲したわけではないが(同市への)配慮を欠いた」などと述べた。
>
> 横山市長は「厳重に抗議したが、事実と異なる部分について陳謝の言葉を
> 聞けなかったことは残念だった」と述べた。
と、謝罪ではなく開き直りをにかほまで言いに来たらしい。あくまで「事実を歪曲したわけではない」としながらも、「配慮を欠いた」というのはどういうことだろうか。「内容は事実であり正しい」のであれば、そもそも報道機関として「配慮」もへったくれも無いし、国から指摘をされたり市から抗議を受けたりしないと思うんだけど、「しまったな、『東北地方のN市』とかでやっとけばよかったかな」などとでも思っているんだろうか。事実誤認を否定し、さらに「配慮」などというおよそ報道機関らしからぬ単語を使ってしまい、恥の上塗りをしに来たようにしか思えない。

さて、かようなアホな報道がなんの陳謝も修正もされずまかり通るというのは、このサイトでも、というか山形の高速交通網にとっても危機感を抱かねばならない。一つ目としては、先の「道路の中期計画(素案)」における、仁賀保本荘道路の扱いとの兼ね合いだ。まず、(この中期計画で個別の区間ごとに行われた事業評価の数字を丸呑みしてよいのかというのはあるけれど)仁賀保本荘道路の費用対便益を見てみると、これが2.29という非常にいい数字なのだ。つまり、費用1に対する利用者や沿線住民の便益が2.29倍もあるという事業なのに、テレビ局的に「無駄な道路」の象徴としてインプリンティングされてしまったというのだ。となると、国土交通省が「道路の中期計画(素案)」を公表で「青写真で終わるのではないかと本気で危惧」などと書いてしまった朝日~温海(2車線施工で1.23)や酒田~象潟(2車線施工で1.38)なんていうのはお話にならなくなってしまう。東京の人は厳しいですね。
また、高規格幹線道路網の整備という観点が抜け落ちた視点が固まってしまうのも怖い。この中期計画もそうだしテレ朝もそうなのだけど、高規格幹線道路の整備にあたって、やたら区間を細分化しやたら地元住民の声というのを大きく捉える傾向にないだろうか。そりゃ自分の自治体を高速道路が通過するだけというのは過疎化に拍車がかかるし、そもそも使えないのは面白くない。けれども、役割分担の観点から言っても、そもそも高規格幹線道路網の考え方から言っても、一区間の交通量や利便性をもって論じるのではなく、あくまでネット完成による効果をイメージする必要があるのではないだろうか。今回開通した仁賀保本荘道路も、今時点と新潟まで全通したときとでは、利用車の形態も効果も別のものになると思うんだが。メディアはどうもそのへんを考えず、盲腸線の先端部を切り出して不要だ、無駄だと面白おかしく取り上げているようにしか見えない。いや、面白おかしく取り上げるにしても、最低限の根拠と真っ当な対応を示してほしい。必要なのは配慮ではない。

2007年12月18日

庄内観光物産館の高速バス発着所の駐車スペースを倍増

庄内交通高速バス発着所 駐車スペース倍増 鶴岡(河北新報)

これはちょっと面白い話題かも。
山形-仙台線ほどではないにせよ、庄内地方と仙台を結ぶ高速バスの利用客数の多さは有名だ。河北の記事を見ると、駐車スペースを増やした背景には、
> 利用が伸び、マイカーから乗り継ぐ形態も増加。
> 特に鶴岡インターチェンジそばの観光物産館は、
> 週末や冬場になると80台の駐車スペースが常時不足する状態が続いていた。
という、「パーク・アンド・バスライド」(上記の記事から)の流れがある。

ここで注目すべきは、高速バスの利用者が当初に比べて伸びていることもそうだが、鶴岡市内と高速バスを結ぶ手段の変化に着目すべきだと思う。最も顕著な例は隣の高速バス乗り場である庄内あさひだろう。庄内あさひバスストップは山形自動車道の庄内あさひICにほぼ併設する形で設けられているけど、場所が場所だけに高速道路の脇に駐車場が造られ、そこに車を停めてから高速バスを利用するというものだ。これに対し、鶴岡の高速バスの乗り場といえば、庄内観光物産館の他に鶴岡駅とエスモール。もっともこのうち鶴岡駅は既に経由しなくなっているから、郊外からの自家用車から乗り継ぐ人は観光物産館に、市内の路線バスから乗り継ぐ人はエスモールに一旦出てから高速バスに乗る形態になっていた。ところが、記事にもあるように、自家用車で観光物産館に停めてから乗る人が増えているという事実(物産館の駐車場が混んでいる=自家用車から乗り継ぐ高速バス利用者が多い、とは限らないけど)がある。

これは、鶴岡市内における商業や交通の流れも変わってきていることの証明ではないだろうか。そもそも仙台への高速バスの利用者が増えているというのは、それだけ生活における地元離れの例示でもあるのだけど、郊外の物産館まで自家用車ででかけてバスに乗り継ぐというのは、もうこれは完全に市の中心地をスルーしている。家から車で物産館まで行って高速バスに乗り換え、仙台で大きな買い物をして満足して帰る。そんでもって駐車場の向かいのヤマザワで晩ご飯の材料を買えば充実した一日。というわけか。交通の便がよくなればなるほど、外にお金が流れやすくなるのは世の常、さてこれに鶴岡の人たちはどう立ち向かうんだろうか。

一方で逆転の発想をすると、仙台や山形から鶴岡に来る人たちにとっての利便性も向上させることができるのではないだろうか。東北運輸局が平成17年に「公共交通活性化総合プログラム(PDF)」で既に書いていることなのだけど、物産館をハブ化することで、観光地へのアクセスを効率化→観光地としての魅力アップとつなげたいところ。東北運輸局は「高速バスのシームレス化を推進」なんて書いてるけど、そんなの関係ねえ。庄内が活性化することのほうがメインだ。

記事では
> 来年度には市内の湯野浜、あつみの両温泉と結び、
> 路線バスやタクシーへの乗り継ぎ所としても利用する。
> 辻順自動車事業部長は「高速バス利用者の利便性向上とともに、
> 羽黒山などと結ぶ便の発着も検討しながら、観光窓口としての機能を充実させたい」と話した。
と書いてるけど、レンタカーのお店が一つくらいあってもいいんじゃないかなと思う。
というか個人的に激しく希望。

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