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行定勲監督、新作映像を蔵王や山形市街で撮影(その2)

行定監督の新作はアンダーグラフの新曲(ニッカンスポーツ)
アンダーグラフ新曲映画化、「セカチュー」行定勲監督メガホン(スポーツ報知)

先週書いた「行定勲監督、新作映像を蔵王や山形市街で撮影 エキストラも募集」の「ユビサキから世界を」の撮影の様子が取り上げられていたのでメモ。

それにしても、なんで行定監督はロケ地に山形を選んだのか。前回のエントリーでリンクした毎日新聞の記事を見ると、「昨年、「北の零年」の宣伝で山形を訪れ、今回の作品の舞台のイメージに近いこと」などが理由になっているそうだけど、ここ数年山形をロケ地に選ぶ映像作品が増えている理由の一端が見えそうな気がする。
前回はかなり小ばかにしたけれど、少し期待して待とうと思います。

ちなみに、この作品に出演されている女優、時任歩さんの山形レポがこちら。「山形2!飯を食うなら皿までも)」(同じBlogのエントリー「山形!」では、撮影の様子も書かれています。)
やべ。こうやって書かれると、にわかに山形市街も新鮮に思えてくる。なんだかわかんないけど、ますます期待。

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2006年04月25日 10:12に投稿されたエントリーのページです。

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