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山交バスが停留所や券売機を日英中韓の4ヶ国語で表記

山交バスが停留所や券売機を4カ国語で表記-東北で初(山形新聞)

> ツアーなどに参加していない場合は、
> 2次交通の問題から宿泊地からの外出を控えるケースも多いという。
いや、そんな奴はホテルに篭ってればいいと思うんだけど。「地球の歩き方」片手にどこまで歩けるか、むしろ手ぶらでどこまで遊べるかというのも、異国の地での観光の醍醐味の一つじゃないの?とも思う。そりゃあまあ、こういうサービスというか補助的なものは、あったほうがいいに決まってるんだけどさ。
というより、外国人がふらふらイレギュラーで訪ねていくようなスポットってそんなにあるか?

あとはまあ、車内放送をどうするかだよね。乗る場所はわかった、降りるバス停もわかった、でも乗ったらいつ降りればいいのかわからねえ、そういうおバカな外国の方っているんですよ、これが。とはいえ、車内放送も4ヶ国語化した日には、山交BTから駅前まで着いてしまう気もするけど。どうするんだろ。

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2006年01月11日 13:06に投稿されたエントリーのページです。

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