運転中の携帯、1カ月で県内摘発は206人(山形新聞)
摘発者206人という数字が、多いか少ないかは難しいところ。多いと見た人にとっては「自分も捕まるかもしれない」という風になるだろうけど、「たった206人」と思った人には効果がないよな。
大半が30歳台以下、受け電話というのも「やはり」と言った感じか。使用理由のレアケースにある「同乗者の携帯電話の画像を見た」という同乗者はいつまでも恨まれそう。「預金残高の確認」をしていた人は、まさかその預金が反則金で減るとは思ってなかったろうな。
> 地域別では村山76人、庄内74人、置賜51人と続き、最上は5人と極端に少なかった。
それはあれですか、最上の警察が甘いのか、ドライバーが優秀なのか。